メンテの時期

自然な髪医療用ウィッグというと、おしゃれ用に比べると高価というイメージが強いでしょう。おしゃれのウィッグは、なにも自然な仕上がりになる必要がないため、安価な人工毛でも十分利用できます。医療用ウィッグの場合には、抜けてしまったり薄くなってしまったことをカバーするためのもので、自然な仕上がりが求められるため、高価な人工毛を利用したりするからです。ミックス毛にしたりすれば、この価格差はかなり埋めることもできるようになります。

長期間つけるのも医療用ウィッグの特徴となりますが、それだけにメンテナンスは必須です。いつメンテナンスをするかといえば、毛先が縮まってきたときや、ハリや艶が失われたときには、メンテナンスのタイミングです。つけた時のフィット感が衰えてきたときには、ゴムやネットが伸びたりたるんだりしたときになるでしょう。これもメンテナンスすればカバーすることが可能です。

注意点としては、あまりに傷みが目立つようになると、メンテナンスに時間がかかりますし、回復ができないケースも出てきます。使われている素材によっても違いが出てきますが、2~3か月といった定期でメンテナンスに出すこともポイントになるでしょう。

自分でお手入れも

医療用ウィッグにとって、メンテナンスは必須の条件になってきます。購入するときには、素材や種類、価格といったことで検討することになりますが、アフターサービスの充実ということは、長く利用する医療用ウィッグにとって生命線にもなる部分です。どこまでしっかりとケアしてくれるのか、初めに確認が必要になってくるでしょう。

ウィッグは使っているうちに、ヘアスタイルを変えてみたいといったことも出てきます。その時に、カットをしてくれるのかどうか、調整可能かどうかはアフターサービスのポイントのひとつです。いろいろな悩みが出てくるうちのひとつですが、医療用というところでカウンセリングをしてくれるかどうかもポイントになってくるでしょう。アフターサービスによって、ウィッグの持ちもかなり変わってくるからです。

ブローセットメンテナンスのサービスを利用するのは大切ですが、自分でも定期的にお手入れしておくと負担はかなり軽くなるでしょう。ブラッシングやシャンプーといったことは大切なポイントです。ブローやセットに関しても、毛質によって方法が異なっていきます。こうした管理をしていくだけでも、大事な医療用ウィッグを長持ちさせ、自然な仕上がりを維持できるようになりますので、しっかりとした知識を身につけられるようにするといいでしょう。

〈参考HP〉医療用ウィッグ通販 / REIZVOLL

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